2005年度 共通品質目標 活動報告
目標値 改善実施 1人月 1件
活動結果:

対象人数:36名

全社改善実施件数:493件

一人・月あたりの改善件数:1.14件(目標達成)

各部門の改善件数

部門
年間改善件数
一人・月あたりの
改善件数
評価
目標
実績
総務部
36
35
0.97
もう少し
企画部・品質保証部
24
48
2.00
達成
営業部
120
112
0.93
もう少し
製造部
156
164
1.05
達成
技術部
96
134
1.40
達成
合計
432
493
1.14
達成
改善実施例
部門
改善実施例(抜粋)
総務部
提案表彰の評価結果を本人へ伝える連絡様式を作成。
総務部
事務用品発注依頼手順の作成。(全社の発注統一化)
企画部
クレジット決済明細をパソコンで作成し共有した。経理部門での検収確認が容易になった。
企画部
ホームページの病院向け情報表示盤の商品別に、商品の価値をピーアルする文章を追加した。
営業部
技術部から送ってもらったDXFファイルを整理し、客先に直接送れるようにした。
営業部
請求書発行前に請求一覧表にてチェックし、漏れを防止できるようにした。
技術部
LED基板の表示色に識別について
改善前:LED基板の色の識別を行っていなかった。
改善後:外注先でLED基板に表示色と同じシールは貼り、基板の表示色が一目でわかるようにした。
技術部
図面ファイルのフォルダ分け
改善前:物件名の不明瞭な図面データが散在していた。
改善後:図面作成年ごとにフォルダ分けした。
結果:データを再検索する際の所要時間が短くなった。
技術部
防塵・防水ベル用ラベルを作成するソフトウエアの作成
従来は手作業で製品ラベル印字を行っていたが、印字位置にバラつきがありカスレも見られた。
ラベル印字ソフトを作成しパソコンを使用することで印字位置・印字品質が安定した。
技術部
列車接近標示盤の音声雑音を減少させた
改善前:音声入力がフラットケーブルであるため、雑音を拾っていた。
改善後:音声アンプの入出力ともシールド配線にコネクタを介して接続変更した。
効果:待機時の雑音がほとんど無視できるため、待機時電源カット用リレーが不要になった。
製造部
コイル在庫について
改善前:コイル在庫の状況がわかりづらかった。メモ用紙などで表示していたが、先入れ先だしを繰り返していると何を書いているのかわからなくなる。人によって記入しない人もいるので余計にわからなくなる。
改善後:台数表示の用紙を付けて、コイル在庫のパレット、箱などに貼るようにした。
製造部
改善前:小型巻線機の作業場所に、清掃用具の置き場がなかった。
改善内容: 壁にホウキを掛けるフックと取り付けた。大きいゴミ箱、塵取りも置くようにした。
製造部
抵抗浮き治具作成
改善前:セメント抵抗は熱を持つため基板より浮かせて半田取付けをしているが、浮かす位置などにバラツキが出ていた。
改善後:セメント抵抗挿入治具を作成し基板より浮かせる位置が安定した。
製造部
3F共通使用品(ほうき、テープ、テープカッターなど)の置き場が決まっておらず、使用したい時にすぐに取り出せなかった。置き場所を決め、共通使用品に番号を付与し番号シールを貼った。管理しやすくなった。
■2005年度共通品質目標活動を振り返って

2005年度は改善報告の件数について目標値を設定し全社取り組みとしました。
「どんな小さいことでも良いから改善を実施した報告をお願いします」と社内アナウンスを行いました。改善内容・効果については様々ですが、改善実施することが、弊社品質方針の「私たちは常に改善意識を持ち・・・」の意識向上につながったのではないかと感じます。

多少大げさですが、常に改善意識を持つことで従来の仕事の枠を一歩超えて成果につながることを期待しています。(2006/07/20 QMS管理責任者 沖野)

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